気温5℃。その上雨ときたもんだから寒い々
本気でレースするなら雨の日も練習しないとダメだと言うけど、ナルホドその通り。冷たい雨の中を走った経験もノウハウも全然ないもんだから本気で走ってるのに体はドンドン冷え切っちゃって全然ダメ。
まぁしかし万全の準備で臨んだら結果が良かったのかというと決してそういう訳ではなく、根本的な実力不足というどうしようもない現実が立ちはだかっているわけですが。
TT
きらら浜のTTは50音順でスタートするみたいなので、スタートはいつも1組目。なのでアップする時間があまりない。まぁもっと早く到着すればいいんだけど。
ウォーミングアップは30分。時間は短いけど仕方ない。昨日の練習の疲れか心拍の上りがイマイチ悪いけど、少々強引な感じで上げていき175bpmにまで上げてアップ終了。(過去の経験からいうと1時間かけてじっくりと180まで上げたほうが調子はいい)
で、スタート。TTなので作戦とか関係ない。スタートからゴールまで基本全力。「ペダルを踏むんじゃなく回すんだ!」と自分に言い聞かせながらどうにかゴールまで。後半タレてしまったけど、自分としてはまずまずのペース。ただ1コーナーの水たまりにビビって減速してしまったことで2秒くらいはロスしてしまった気がする。もったいない。
結果:30位でまさかのA決勝・・・・公開処刑確定
決勝
決勝レースはクリテリウムではなくポイントレース形式らしく、2周回ごとに4位通過までの選手にポイントが与えられ、最終的に最も多くポイントを獲得した選手が優勝ってことらしい。
自分にポイント争いなんて関係ないんだけど、問題は2周ごとにインターバルがかかるって事か。まぁ細かいことなんか気にしてるレベルじゃないのである意味気楽にスタート位置へ。
チームのエースはテキサス。なんか少しでもアシストできればなんて考えてましたが、まったく何もできませんでした。スンマセン。
で、スタート。雨がさらに酷くなってコースのあちこちに水たまりができるという状態。そこへ集団で突っ込んで行くもんだから水飛沫が凄い。酷い時には視界が3m位しかない事もある。前はよく見えないけどビビってたら千切れてしまうので、とにかく食らいつく。
スタートして半周もした頃には位置取り争いに負けまくってほぼ最後尾。これはマズイぞってことで、少しずつ前に上がっていくんだけど、またすぐに被せられて後ろへ落とされる。でも流石A決勝。みんなガンガン前へ上がっていくけど危ないラインどりをする選手はほとんど居ないので、被せられたとしても私の走るラインはキチンと残してくれているし、並走しながらのコーナリングとかも安心して曲がれるます。安心だけど結局は後ろは落とされるんですけどね。
そんな感じで前に上がっては落とされてのインターバルの繰り返し。3周目位までは多少は余裕があったんだけど、4周目あたりから苦しくなってきて6周目位?に先頭集団から脱落。
脱落した後は近くにいた選手と二人で完走目指して粘ってたんだけど、だんだん体が冷えてきて腰は痛いし脚は動かなくなるしで、冷雨時の対応力のなさを痛感。心拍もどんどん下がって最後のころには150bpmまで落ちた。(因みに通常のレース時は170~180bpmで走ってます)
それでもなんとか完走をと粘ってたんだけど、12周を終えたところで周回遅れになりリタイヤ。
結果は残念でしたが、良い経験ができました。
また次へ向けて頑張ろうと思います。
余裕の完走でレースを終えたテキサスが一言。
「今回は有力選手も少なかったし、ペース遅かったッすね」
ああ・・・そうですか
備忘録
雨の日は水を吸うウエアー(レッグウォーマーとか)を身に着けてたらダメですね。余計に体が冷える。水を吸わないタイプのウエアーを着用するか、無ければホットオイルをたっぷり塗ってウォーマーなしで走ったほうがいいかも。それとレインシューズカバーは買おう。シューズの中が冷たくなると悲しい気持ちになる。
サングラスのレンズに、雨をはじくタイプの皮膜処理剤を塗ろう。水しぶきで全然前が見えないから怖い怖い。
タイヤは SOYO トゥルーアンスプラス このタイヤのウエットグリップは素晴らしい!レース中全く不安なく走ることができました。


















