中国サイクルグランプリ2011


初参加の2007年から5回目の中国サイクルグランプリ。今回もノービス(2周)クラス。

夜中に走って、小谷SAで少々仮眠。中央森林公園の開門と同時に入って駐車場確保。しかし自分のレースは15時からなのでまだ8時間もある。

ちゃちゃっと準備をして、今回が初参加のノブさんとヨッシーと共にコース試走へ。ノブさんがこのコースを走るのは今日が初めてなので、まずはゆっくりペースでってコーナーを2つほど曲って後ろを確認したら既にヨッシーの姿がない・・・・・これは相当厳しいなぁ。

試走も終えていよいよやることが無くなった。アップは13時30分から始めるのでそれまでは他のレースの応援をしたり、あちこちウロウロしながら過ごす。

12時過ぎに食事を済ませる。

13時30分:アップ開始。ローラーで10分程体を温めて軽くストレッチ。昨夜から症状が悪化している坐骨神経痛の影響で右太ももに痺れるような痛みが出ているが、今更どうしようもない。鎮痛剤を服用しフェイタスをしっかりと塗り、後は痛みのことは考えないことにする。ストレッチ後、再び10分程軽くローラーでアップした後にアウタートップでヒトモガキ。

14時10分:サインシートへ。

14時20分:アップ再開。5分ほど軽く回した後、アウタートップでモガキ30秒 × 2回 心拍を180まで上げてアップ終了。5分ほどクールダウンしてからスタート位置へ。

15時、定刻通りスタート。

いつもの如くクリートキャッチに失敗するが、いつものことなので慌てることもなく片足ダッシュで10番手位の位置をキープ。ダッシュが落ち着いた所で落ち着いて嵌め直す。勢いよく進んでいた集団だが、1コーナーが近づくにつれて牽制気味に。みんな先頭でコーナーに侵入するのが嫌なのかな?先頭のほうが落車に巻き込まれる心配もないし(自分が落車しちゃったら駄目だけど)いいのにね。

それじゃぁ私が先頭を頂きましょうと、集団の右側から上がって行っていたら、同じ事を考えたのか左側からITも上がってきてた。とりあえず先頭で1コーナーへ。3・4回コーナーをクリアした時、コースの右側に歩行者が居た。どこから迷い込んだのかわからんけど、道路を歩いてたらいきなり何十台もの自転車が猛スピードで突っ込んで来るんだからそれはビックリしたことだろう。その後先頭を譲って4番手位の位置をキープ。ここまではいい感じ。

コース序盤の少し長い登りに差し掛かった所で城北中学の選手がアタック。城北の子って決まってここでアタックするよね。部の伝統とかあるんだろうか?単独のアタックなら問題ないと見送ろうとしたら追走も加わって4人ほどの逃げが出来てしまった。4人で逃げられちゃ都合が悪いよね~誰か追わないの?って様子を見たけど誰も追いかけない。こりゃマズイじゃんって事で自分で追いかける。心肺的には既にイッパイイッパイの状態でかなり苦しいが、ここで遅れてしまってはすべてが終わってしまう。そうこうしてたら他の選手が前に出て引いてくれたのでとにかく必死で食らいつて走りフェンストンネルで先頭に追いつく。ひとまず追いついたので良かったけど結構脚を使ってしまった。

フェンストンネル後の登りでも、誰かがアタックしたけどこれも直ぐに捕まってそのまま誘導灯下への下りへ。今回はいつもより展開が激しいね。既に心肺は限界が近いけど、この後の三段坂を耐えることが出来るのかと少し心配になる。心配したところでどうしようもないんだけど。

1回目の三段坂。ダンシングをする余裕は残っていないのでシッティングでひたすら耐える。コースの先の方まで見てしまうと心が折れてしまいそうなので、前の選手の背中だけを見てただ付いていく。付いた選手が強かったのか展望台の登り手前の池まで来た頃には集団の前の方まで来てた。ラッキー。

展望台の登り坂を超えるところで先頭から少し遅れてしまいそうになったけど、下りで必死に追いかけてなんとか集団復帰。人数を数えたら15人くらいかな?そのまま下って1周目終了。

今回のレースは今までになく苦しい。苦しいけれど何とか付いていくことは出来る。タバタ式インターバルの成果が少しは出たのか?どんなに苦しくても腰を上げて足に力を込めれば前に進むことができる。30秒もがき続けるのは無理だけど15秒ならイケる。何度でもイケるという自信がある。このコースのレースではいつも2周目の途中で集団から遅れていたけれど、今日は最後まで行けるかもしれない。という考えがよぎった瞬間に弱気になってしまった。

このまま体力を温存しながら走れば最後まで集団に食らいついて走ることは出来そうだ。だけどスプリント勝負になっても自分には勝ち目はない。ならば途中でアタックをして集団を削って行かないと入賞のチャンスも無いというのは判っているのだけど。思い切って仕掛ける勇気がない。結局自分から仕掛けた事といえば、2回ほど途中の登りでちょっとしたペースアップをしてみた程度。あの程度のペースアップでは集団を削ることなんか出来やしない。今までやってきた練習を信じて一か八かのアタックを掛ければ集団を分断させることが出来たかもしれないのに、アタックする勇気がなかった。心にあったのは先頭集団のままゴールへ戻りたいという弱気な考えのみ。この時点で負けは決まっていた。

2周目の三段坂。前半の登りはゆっくりとしたペースで淡々と進む。皆勝負は展望台の登りと考えているのか?展望台の登りものこり半分に差し掛かったところで、城北の選手が予想通りアタック。アタックは予想通りだったんだけど、切れの良さは予想以上で集団は一気にバラバラに。自分はもうフラフラで集団最後尾からも少し遅れて上りをクリア。先を見ると先頭は遥か先。その後ろをブチブチに切れた選手が必死に追走中。私もとにかく前を追う。

前の選手に道を塞がれたコムカーが風よけになってくれるという幸運もあって、なんとか追走集団に合流。あまりの苦しさにアタマがイカれていたのか?2周目後半の記憶は曖昧なんだけど、状況は2名の逃げと7名の追走って感じかな?もう少しで先行2名を吸収ってところでゴール前に。スプリントで私に勝ち目なんかあるわけもなく。ズルズルと置いていかれて8位でゴール。

初めてトップの選手がゴールする姿をこの目で見ることが出来た。

達成感もあるけれど、何も出来なかったという挫折感の方が大きいかも。

ただ、練習の成果は出ていると思う。今の練習を続けて行けば次回はもっと良い結果が出そうな気がする。

 

 

10月2日 ミトレン広島中央森林公園


10月2日(日)ですが、10月16日の中国サイクルグランプリと、11月6日のデュアスロンヒロシマを控えて中央森林公園へ試走へ行こうと思ってます。

そこで、ミトレン広島遠征って事でどなたか一緒に試走へ行ってくれる人居ませんか?

同行してくれる方が居らっしゃいましたらご都合に合わせてスケジュールは柔軟に変更しようと思いますが、大まかな予定としては、9時浜田IC ~ 11時中央森林公園着 ~ 3時間程度走行 ~ 17時頃浜田IC と考えています。

サイクルグランプリ


中国サイクルグランプリ参加の為、中央森林公園へ。

コースのリニューアル後はじめての大会ってことで、どんな感じなのか気になっていたのですが、実に素晴らしい。綺麗な路面にタイヤが吸い着くようにグリップするのでリラックスしてコーナーを曲がることが出来ます。私の脚力で出せるスピードであれば、曲がりきれないなんてことは絶対にないんじゃないか?ってほど。でも舗装がまだ新しいので雨が降ったらオイルがしみ出してきてこわいかも。

で、サイクルマラソン。

これはもう情け無いとしか言いようがない。スタート直後になんか重たいなぁって思ったらリヤのブレーキがリムに当たってる。ズレちゃったのかな?と一旦止まってブレーキの位置を元に戻すんだけどしばらくするとまたリムに当たる。自分ではどうしようもないので監督のところまで行って緩んだブレーキを直してもらって再スタートするもバタバタしてる間に周回遅れに。

集団に飲まれたあとはレースの邪魔をしないように集団最後尾をフラフラと付いていくだけ。ペースも遅いから前に出てもいいんだけど、周回遅れの自分が展開に絡んじゃぁ申し訳ないので最後まで我慢。で結局1ラップダウンのままゴール。

事前にキチンと自転車の点検さえしておけば防げたトラブルなのに。確認を疎かにした自分のミスです。本当に情けない。



次は今回で4回目の参加となるノービスクラス。昨年3回目の参加にして初めてレースらしい走りが出来た(ような気がする)このクラス。あのまま順調に練習を重ねていれば「今回は勝ちを狙うよ」みたいな事も言えてたのでしょうが、実際はこれといった練習もしないまま1年を過ごしてしまいました。特に最近3ヶ月は月間走行距離が600kmにも見たないというダメダメ状態。厳しいレースになるだろうってことは最初から判ってはいたのですが。

「1週目は先頭集団で戻ってくる」というやや控えめな目標を掲げてスタート。いきなりクリートキャッチをミスったけど、ここで嵌め直していたら集団に埋もれてしまうので、片足のまま構わずに踏んでいく。片足ダッシュなので加速はイマイチだけど10番手程度で下りに入りここで落ち着いて嵌め直す。序盤は集団内で脚を使わないようにしつつ中切れがおきたら前に上がるような感じで少ない体力を浪費しないように気をつけて走る。

1回目の3段坂で早くも脚が吊り掛ける。展望台の坂を終えて10m程離されたけど、集団が牽制気味になったお陰で何とか復帰。これで最低限の目標はクリア。

2周目は付いていくだけで精一杯。先頭ではペースアップと牽制が繰り返され、最後尾の貧脚オヤジはその度に翻弄される。千切れては追いつきを4~5回程繰り返した後、両足が一気に吊ってしまい完全に終了。一旦止まって吊った脚を伸ばして再スタート。その後は後ろから来る選手に気持ちいいくらいに抜かれまくりながらゴールへ。

やっぱり練習不足だとダメだね。

中国サイクルグランプリ 2009年10月18日


今回も2周クラスにエントリー。今回で3度目の出場ですが実は今まで一度も1周目を先頭集団でコントロールラインまで戻れたことが無いんですね。そんな訳で今回の目標は

  1. 最低でも1周目は先頭集団で戻る。
  2. 出来れば2周目も最後まで勝負に絡みたい
  3. エース・イッシーの優勝を見届ける

みたいな感じでスタート。

スタートは上手くいったものの、1周目の途中でボトルを落とすという痛恨のミス。後続の選手を驚かせてしまったが、ボトルが原因の落車などは無かったようで一安心。しかしその後は水なし走行をしいられることに。それでも1周目は余裕でイッシーと話したりしながら先頭集団で走り最初の目標はクリア。

しかし2周目に入る頃から口の中が激しく乾き、嗚咽に苦しむことに。2周目中盤であまりの苦しさに涙を流しながら咳き込んでいたら、集団から遅れてしまい一人旅に。このまま走れなくなるのでは?と思うほど苦しかったが、咳き込んだときに胃液が口の中まであがってきて、少し喉が潤ったので何とか復活!なんか酸っぱいし臭いけど。
脚にはまだ若干の余裕があったのでもう少し走れた気もするが、自分のミスなので仕方ない。その後も時々咳き込みながらなんとかゴールまでたどり着く。順位は確認してないけど10位前後?

肝心のイッシーも最後は完璧な逃げ切り勝ちを決めたようで何より。しかし彼は強いですね。みんなそれなりに必死な表情で走る先頭集団の中で唯一人「まだ全然余裕っす」といいながら一人笑ってましたから。
前に行きたがる彼に「2周目までは我慢しろよ~」と抑えていましたが、今日の彼の力なら、スタートから一人逃げを決めてそのまま勝てたんじゃ無いかと思うほど力の差がありましたね。

もしかして今日私は、将来偉大な選手になるかもしれない男と一緒に走っていたのかな?

 

 

帰宅途中立ち寄った温泉で携帯電話を落っことしたら画面に何も表示されなくなってしまいました。
どうやら壊してしまったらしい。

とまぁそんな落し物には注意しましょう的な一日。

 

サイクルグランプリ


サイクルグランプリの要項が届きました。

いつも私が走っている2周クラスですが、今回から一番最後に行なわれるみたいですね。

今まで一番最後に行なわれていたのは3周クラス。最後のレースと言う事で、会場中が半分片付けモードで「早く帰りたいからサッサと終われよ」的な空気の中で行なわれる微妙な雰囲気のレースだったのでエントリーは避けていたのですが、今回は2周クラスがそうなってしまいそうな気配。

でも、3周は辛そうだから今回も2周かなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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