飯南ヒルクライム2011


5回目の飯南ヒルクライム。

ここ数年は40分切りを目標にやってきていて、昨年は僅か3秒及ばずという結果でした。

そんな訳で今回は何としても40分切り、出来れば38分台を目標に練習と減量を続けてきました。練習の方は今年に入ってからなんやかんやであまり乗ることが出来なかったのですが、減量は上手くいって1月の65kgから約半年で58kgへと7キロの減量に成功。こりゃ40分切りは楽勝だろうって楽観的に考えていました。実際普段練習で走っているコースの自己記録も全て塗り替えていたし。

当日は朝6時30分頃から準備開始。朝食を済ませてからローラーで軽く足を動かすんだけど7時過ぎにして既に暑い。こりゃレース中は猛暑だなと覚悟を決める。

ひと通り準備してスタート地点へ。今回はコースレコードホルダーの清水さんも参加されているみたいなので、スタート直後から速い展開になりそうだけど、自分の記録の事を考えれば無理して追わずにマイペースで走ったほうが結果は良さそう。だけど自分のような者がJプロツアーの選手と走る機会なんてそう滅多にあるもんじゃないし、限界まで頑張って付いて行ってみるのもアリかなぁ等といろいろと妄想しつつスタート時間まで過ごす。

さて定刻通りスタート。予想とおり清水さんが飛び出す。自分もすぐ後ろに付けて後に続くが意外に足が動く!こりゃもしかして行けちゃうかも?って浮かれていたら500mを過ぎたあたりから急に苦しくなる。

これはマズイ!追走は諦めてマイペースに切り替えようか、それとも無理を承知で追いかけるのか、どちらとも決断できないまま中途半場に追いかけて頂上まであと200mの地点で脚も心肺も限界を迎えて先頭集団から脱落するという最悪の展開。あそこまで追い込んだのなら絶対に最後まで付いていくべきだし、諦めるのならもっと早い段階で諦めてマイペースに切り替えればダメージも少なかったのに。

今更後悔しても仕方ないので遅れた選手たちと集団をつくって前を追いかける。追うと言っても脱落した選手の集まりなのでみんな基本的に脚が残っていないわけで、積極的に前を引く選手もなく皆でなんとなく走っているだけって雰囲気。そんな間にも先頭集団はどんどん離れていきあっというまに視界から消えていきました。

中途半端な感じで前半のアップダウンを終えて後半へ。この時点での目標よりは約1分遅いものの、40分切りは十分狙えるタイム。既に15人位に先行されているのでもはや順位は関係ないし、目標をタイム狙いに切り替える。

林道区間に入ってからも暑さのせいか軽い頭痛がするし、前半のアップダウンのインターバルのダメージか心拍も少し高すぎる。まだ先は長いしここは一旦回復させるためにペースを落とす。頭と首筋に水をかけて体を冷やし心拍が落ち着くのを待ってから再びペースアップのつもりが心拍は落ち着いたものの、一旦落としたペースを再び上げることが出来ない。無理やり上げようとすると頭がボーッとして集中できないし、こりゃ完全に熱中症だな。

ここらへんからはもう完全に弱気というか、ただ惰性で走っているだけ。レースでなければ途中でヤメて木陰で休憩しちゃいそうなくらい。でもまだ40分は狙えそうな感じだしここでやめちゃうのも勿体無いよなぁ・・・・まぁもうちょっと走って駄目なら少し休憩しようかとか弱気な考えしか出てこない。

そうこうしている内にラスト3キロ地点に。この時点でもまだ40分切りは不可能ではないタイム。こうなりゃ途中で止める訳にはいかんぞって事で、気合を入れなおして頑張ってみるもののやっぱりペースは上がらず。結局は自己計測で40分25秒という実に情けない結果に。

途中で一旦ペースを落とそうとか、休憩しようとか、弱気な事を考えずに最初から全力で走っていれば25秒くらいはどうとでもなったはず。一体なんのために練習をしてきたのか。

でもまぁ終わったことは仕方ないので来年こそは38分台を狙って頑張ることにしよう。

Dクラスでは田中さんが4位入賞。

おめでとうございます。

飯南ヒルクライム 試走会


草峠

草峠

5時起床で6時に出発。車で約2時間半走って飯南町へ。今年も飯南ヒルクライムの試走会に参加してきました。

参加者は10名程度で自己紹介をしてからスタート。午前中の1本目はコース確認を兼ねてゆっくり登った後下山して昼食。午後からの2本目は本気でタイムアタックという予定。

1本目:本気で走らないで軽く流す予定だったのでタイム計測は無し。前半のアップダウンは7割程度の力でゆっくり流してから後半の林道区間へ。ここでスローペースに痺れを切らしたのぶさんがスルスルと前に。まぁ1本目だし、ここは見送ろうと思ったんだけど、なんだか彼の背中から「勝負しろ!」オーラが全開で出てるような・・・・

結局引きずられるように全力ペースに引きこまれてしまいクタクタで頂上へ。自分ではタイム計測はしていないけど、他の方たちのタイムから推測すると41分程度か?減量の効果か前半流して走ったにしては悪くない。

下山後は琴引山荘で昼食。昼からまた走ると分っているくせにラーメン定食をガッツリと補給。

ゴール地点

ゴール地点

2本目:暑い!ヤバイんじゃないかって位暑い。しかも休憩で脚がガチガチに固まってしまいうまく走れないし。

今回はレースペースを想定してスタートから全開で走る。前半のアップダウン区間はまぁまぁのペースで終えて林道区間へ入ったんだけどなんだか調子がわるい?1本目には回せていたギヤが踏めず、軽いギヤに落とすもののそれでも足が動かない。1本目で頑張ってしまった影響もあるだろうけど、それにしても調子が悪すぎる。それになんだか頭痛もしてきたし、どうやら軽い熱中症の症状が出ているような気が。中盤の激坂区間では7km/hにまで失速。1本目は15km/hで走れてたのに。

それでも何とかごまかしながら山を登り、ラスト3キロ地点を自己記録を1分上回るペースで通過したものの、その後もペースは回復せず。結局は自己記録から3分近く遅れてゴール。42分35秒。

記録は駄目だったけど途中までのペースは悪くなかったし、気温さえ高くなければ38分台も狙えなくもなさそうな気もするので、まぁそんなに悪くないと言えなくもないか。

来週の本番は朝8時スタートだし、今日ほど気温も暑くはないだろうと期待。

650Bさんとユウさんが、ゴール地点にドリンクを用意して下さいました。暑くて死にそうな天候でしたが冷たい飲み物のお陰で助かりました。ありがとうございました。

それでは皆さん。来週の本番も頑張りましょう!今日の試走メンバーの半数は本番にはエントリーしていないらしいけど。

 

タバタウィーク


飯南ヒルクライム直前対策(またいつもの付け焼刃練習)ってことで、今週はタバタウィーク。

日曜日から土曜日までは毎日、タバタ式インターバルで追い込み練習。

そんで、今度の日曜日は飯南ヒルクライム試走会にお邪魔して最後の追い込みを行う予定。

練習も今日で5日目ですが、疲れがたまってきて朝起きるのが辛くなってきた。それでも無理やり起きだして、ゆっくりローラーを回すと30分もすればカラダが徐々に動き始めるので、そこから徐々に心拍を上げて最後の5分は全開インターバル。

以前はなかなか精神的な壁を越えることが出来ず、イマイチ追い込みきれないって事が多かったのですが、最近は壁を越えるコツが少し分かってきた気がする。まぁ単に叫び声を上げるだけなんですけどね。田舎の一軒家だし、家族は既にあきれ果てているので私が叫び声(うめき声)を上げたくらいでは誰も驚かないから出来る訳なんですが。マンションとかでやったら間違いなく苦情がきそう。

アスリートレベルでの本当の壁ってのはもっと高いレベルにあるんでしょうが、まぁ第1段階を超えることが出来たかなって感じでしょうか。元々スポーツをやっていたわけではないアラフォーのオッサンですから。あまり無理をすると怪我しちゃいますからね。この辺のレベルで楽しんでおくのが調度良い気がする。

飯南ヒルクライム2010


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4回目の飯南ヒルクライム。

最近はレベルも上がってきていて入賞に絡んだりするのは無理だってのはわかってたので目標は40分を着ることに設定。1時間じっくりと時間をかけてアップもしてスタート地点へ。

最初の坂で先頭は20人程に絞られる。一人飛び出し気味だけど誰も追う気配なし。優勝は彼に決まりかな?(結局最後まで逃げ切ったみたい)

アップダウンを繰り返すうちに追走集団は15名ほどに。かなり苦しいんだけど登り坂が短いだけに無理をすれば付いてけなくもない。でもやっぱり苦しい。この区間でここまで追い込んでしまったら後半の登り区間で失速するのは目に見えているので、タイムのことを考えるなら集団から離脱して自分のペースで走ったほうが良いと言う事は分かっているのだけれど、そんな走り方なんて出来るわけがない。これはレース。タイムトライアルじゃない。

どうにか食らいついてアップダウン区間を終了。林道に入る直角コーナーでを抜けたところで中切れが発生。必死にここまで食らいついてきたのに、ここで遅れるわけにはイカンと追いかける。なんとかモガイて集団に追いついた瞬間に集団がペースアップ。もう追いかける余力はなし。

その後は予想通りの大失速で後続の選手にズルズルと抜かれながら後退。一旦ペースを落としてみたけど心拍は高いままで回復する気配なし。これは目標の40分も厳しいかも。

ラスト4kmの地点で目標達成の目安となるタイムに対して約10秒のアドバンテージ。これはもしかしてイケるかも?気を取り直してペダルを踏むけど身体はもうイッパイイッパイでペースは上がらず。ラスト1kmの時点で37分40秒・・・厳しいけどまだ望みはある!しかし、残り100mで40分経過。やっぱりダメだったかぁと気を落として流しながらゴール。自己計測で40分27秒。

ゴール後は待機所でトマトとかスイカ等を堪能。

下山後、貼り出されたリザルトを見たら私の記録は40分3秒・・・・なんで?

あ!そう言えばサイコンはオートモードにしてたんだけど、スタート直前にギヤを少し軽くしようと後輪持ち上げてペダルを回したからその時に作動したみたい。

最後諦めずに踏んでたら3秒くらいは何とかなってただろうなぁ。

反省会

  • スプロケ。当初は25Tを装着していたんだけど、直前に弱気になって27Tに交換した。苦しくなると24Tでは辛いので27に落としてしまうが27なんかいくら踏んでも前には進まない。来年は25Tで走ろう。
  • 日焼け止め。隈なく塗ったつもりだったのに鼻にだけ塗るのを忘れていた。おかげでトナカイみたいな顔になった。