気づけば石見グランフォンドまであと100日


今年も石見グランフォンドまであと100日を切ってしまいましたね。

レースじゃないんで気合を入れたりする必要もないんですが、今回は、相方をどんな手段を使ってでも200km完走させるという使命を帯びているので、二人分の荷物を背負い、登りは背中を押し、下りと平坦は風除けになるという、かつて無く厳しい石見グランフォンドになりそう。これで雨でも降った日にはもう泣きながら走るしかないね。

そう言えば、石見と同時期開催の国東が今年からタイム計測を中止するそうですね。けっこう事故も多かったりしたみたいですから仕方ない措置なのでしょうが。タイム計測が無くなることで、コース的により難易度の高い石見に流れてくる猛者も何人かは居そうですね。

去年の石見では50km位までは先頭付近を走っていたのですが、皆さん落ち着いた走りでレース的な走りをする人はあまりいなかったのですが、お一人程レース的な展開に持ち込みたいのか、盛んにアタックをしては集団に戻るというちょっと不可解な走りを繰り返している方が居られましたね。

しかし誰一人彼のアタックに反応する人が居なかったので全て不発に終り、特に危険な展開にはなりませんでしたが、もし彼に反応するものが一人、二人と居たらどうなっていたか。そのような展開になったときに、自分は前を追わずに我慢できただろうか?

今までは参加者も運営もいい意味で緩い雰囲気がウリの大会でしたが、年々参加者も増えている事だし。しまなみのイベントみたいに、「先頭の実走スタッフを追い越したら失格よ!」みたいなスピード抑制策も考えたほうがいい時期なんじゃないかな?でも5月初旬と言えばレースシーズン真っ只中ですからね、あの時期にきちんとコントロールの出来る脚力のある選手を集めて来るって大変だろうけど。

なんて、関係者でもない私が無責任な妄想をしてみましたよ。

とか言いつつ、仕事の都合で出れなかったりするかもしれんのだけど。

写真


ALL SPORTSに石見グランフォンドの写真が出てた。

ザザッと自分が写っているのを探してみる。

去年はこんな感じ

こうして比べると乗り方も少しは進歩してるような気もするけど、気のせいかも?でも相変わらず顔がちょっと横を向いていますねぇ。自分でも解ってるんですが昔からの癖でなかなか治りません。

因みに3年前、自転車に乗り始めて2ヶ月の頃にはじめて出た飯南ヒルクライムの写真もまだ残ってた。

左端の貧相な男はだれ?

石見グランフォンド2010


スタート前

いやぁ~ 参った参った。

張り切って先頭付近からスタートしたのはいいんだけど、今年はみんなヤケにペースが速い。実走スタッフ?と思われる方が、安全の為に積極的に引いて集団の分断を図っている模様で、あちこちで中切れが発生し、集団が徐々に分断されていく。その後市街地で数回の信号ストップをへて10名ほどの集団になった。市街地を抜けた後もペースは落ちず。心拍は早くもソリアレベルに。まだまだこの先190kmもあるというのに。

AS桜江到着時点でAv30km/h!

その後の糸谷の峠で、自分がBR-1&元プロの大御所集団に迷い込んでいたと気付いたときは、あぁ~なんてこった!って感じでしたね。

しかしペースは速いけど、決してレースまがいな事をしている訳ではなく、私の見た範囲では最も安全でスマートに走っていたのも先頭集団の彼らでした。速い人達ってのは走り方も上手いんですね。大変よい勉強になりました。少しでも近づけるように(速さは別ですが)精進したいとおもいます。

立ち止まって写真を撮ってみたり

糸谷で100m程遅れをとった後、気合と根性で一旦は追いついたものの、水越峠への登りで完全に遅れる。先頭は3人、追走が1名、そして少し遅れて私。追いつくために相当無理をしたせいで脚にかなりのダメージを受けてしまった。これ以上頑張っても仕方ないので、気分を切り替えてのんびりサイクリングに変更。

石見高原林道ではサイクリングイベントなのに、前にも後ろにも誰の姿もないという、なんとも不思議な雰囲気の中を走る。なんかこれって普段一人で走っている時と同じじゃないか?

誰もいない AS邑南

坂を下ってAS邑南に到着。すでに誰もいない。先頭集団は8分前に到着しすぐに出発していったらしい。僅か10数キロで8分も置いていかれたのかぁ・・・

弁当を勧められたんだけど、おかずの揚げ物を見た瞬間に食欲が失せてしまい、申し訳ないと想いながらも丁重にお断りさせていただきました。

ここで休憩しながら誰か知り合いが到着するのを待とうかと思っていたのだけれど、余りに寂しい風景になんとなく居心が悪いような気がしてきて、数キロ先の縄文村へ移動することに。

縄文村では頂いた湧き水を飲みながら30分ほど休憩。この辺りからはもう完全にやる気ゼロのポタリングモード。やっぱりサイクリングイベントはこうでなくっちゃ。

その後はAS毎に顔見知りの方達と合流しながら、最後は制限時間ギリギリでゴールへ。

と、一粒で2度美味しい石見グランフォンドでした。

タイヤは今回はじめて、パナレーサーのExtreme Evo3 を使用。7bar さすがの鬼グリップ。快適性も悪くないし。当分愛しちゃいそう。

  • 所要時間:10時間30分
  • 走行時間:7時間45分
  • Ave 25.0km/h Max 64.1
  • 148bpm  187bpm
  • ケイデンスAve 78rpm Max 145

スタッフの皆様、素晴らしい大会運営 ありがとうございました。

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チェーン


石見グランフォンドまであと2日。今頃になって気がついた。

そういえば10ヶ月近くチェーンを交換していない。

別になにか問題が出ているって訳じゃないので放っといてもいいんだけど、こういう事って一度気になり始めると不安になる。気がつかない方が幸せだった。

チェーンの手持ちはないし、浜田じゃ手に入らないし、通販も今からじゃ間に合わない。さてどうするか。

  1. 現状、問題なく動いている器械には手を出さない。
  2. MERCKXでの出走は止めにしてGIANTで走る。
  3. GIANTのチェーンをMERCKXに移植
  4. 土曜日、広島までチェーンを買いに行く
  5. 大田まで行くついでに少し足を伸ばして出雲まで行ってチェーンを買う

明日一日考えよう。  でもたぶん3だな。

チェーンの事も心配だけど、土曜休みの確保が遅れたせいで、ホテルが取れなかったんですよね。

当日現地入りでもいいんだけど、なんか駐車場確保に苦労しそうな予感もして・・・・主催者の予想を超えて車が押し寄せた場合、最悪スタート時間に間に合わない人も出るんじゃなかろうか?などと悪い予感もしてみたりで、土曜の内に駐車場を確保した方がいいかなぁなんて、心配しすぎですかね。

テント持ち込みでキャンプでもするかな。

484


今年の石見グランフォンドの参加人数が484人に達した人のこと。

去年よりも200人以上の増加ですから、ほぼ倍増と言ってもいいほどじゃないですかね。

そうなると心配なのが、スタートと第1ASでのチェック。1人づつ5秒間隔でのスタートとなると全員がスタートするまでに要する時間が約40分かかってしまう。時間制限の厳しい石見で40分遅れとなると、スタートの時点で完走を諦めないといけませんね。

次の問題が第一AS。他のグランフォンドと違って、ASのスルーが許されない今大会。各AS毎にサインシートを通過し、スタンプを貰わないと失格になります。

が、おそらくここで大渋滞が発生すると予想。スムースに事が運んだとしても1人辺りの処理時間が15秒。1分で4人・1時間で240人・2時間で480人。サインシートを2箇所設置すれば処理時間は半分で済むけど、それでも全員のサインが終わるまでに1時間。第一ASへの到着が遅れたらもう諦めてリタイヤするしか無いですね。

それに恐らくメチャクチャ広い場所ではない(予想)場所に数百台の自転車が殺到するわけですが、スタンドなどは多分ありませんから、所謂「地面置き」をすることになります。遅れて到着した人は、ASに入ることすら出来ず路上にまで溢れたりして。その後も下り基調であることを考えると第2ASまでは大渋滞が続きそう。

そういう訳で予定変更。

可能な限り前からスタートして、第1ASまではTT状態で全力で走る。恐らく同じような危機感を持って集団からの脱出をを試みる人が何人かは居るでしょうから・・・・・ていうかみんな同じことを考えてそうだけど。協力して逃げる。とにかく逃げる。どこまでも逃げる。ASが空いているうちにサインをチャチャっと済ませたあとは第2ASまではソコソコのペースで。第2AS以降はチンタラ走って回復させる作戦で。

でも、スタート直後にパンクしたら全てが終わりですね。パンク修理は10分で終わっても、ASで1時間余計にロスするとしたら、その後どんなに頑張ってもリカバリーできませんから。泣きながらスタート地点まで戻ってリタイヤを告げるしか無いのかな。