倹約


自販機なんてない

寒い季節、練習に出かけた時の休憩の楽しみと言えば温かい飲み物なのですが、私の練習コースにはコンビニなんてありません。

そこで自販機で缶コーヒーなどを購入するのですが、その自販機ですら滅多にありません。まぁ田舎ですから、誰も通らない道に自販機を設置しても買ってくれる人が居ませんからね。

自転車の練習に適した快適な道はそこら中に色々あるんですが、自販機のある道となるとそれなりに限られたコースだけになっちゃいます。

そんな訳で携帯用のステンレスボトルを買って見ました。近所のディスカウントスーパーで498円。これにコーヒーとかココアとかを入れて出かければどこでも休憩できます。

 

缶コーヒーより断然美味い

それに缶コーヒーも安いものとはいえ毎日買い続けていると結構な金額になりますが、自分で作って持ってでかければタダ同然だし。

僅かなお小遣いをやりくりしながら生きていかなくてはならない身ですから、節約できるところは節約して行かないとね。

SOYO ソーヨー トゥルーアンス プラスTRUEANCE PLUS


地元益田市の企業、ダイワボウ・プログレスのタイヤブランド SOYO TYRE。

競輪で使われているタイヤは全て益田工場でハンドメイドされているんだとか。

地元企業なので一度は使ってみたいなぁと思っていたのですが、今まではチューブラータイヤしかラインナップになかったんで中々手が出なかったんですよね。

ですが今回やっとクリンチャータイヤもラインナップに加わりました。地元メーカーのタイヤを地元の自転車乗りが使わないでどうする!って地産地消の精神で早速購入。

練習用のトゥルーアンスと決戦用のトゥルーアンス・プラスの2種類があるみたいですが、今回はトゥルーアンス・プラスの方を購入してみました。

今度の週末、天気が悪くなければ試してみよう。

タイヤ保護にダクトテープ


寒いこの時期はローラーで練習することが多いのですが、ローラーでの悩みのひとつがタイヤの摩耗。私の場合はローラー専用ホイールに使い古しのタイヤを装着して使っているので摩耗に関してはあまり気にする必要はないといえばないのですが。MTBの人はローラー時のタイヤの摩耗と騒音対策にダクトテープを使うって話を聞いたのでちょっと試してみた。

ダクトテープ

ダクトテープ

ダクトテープってのはガムテープの耐水性と粘着力をパワーアップさせたようなもので、ホースの補修とか屋外で耐水性を必要とする場所に使えるテープ。ホームセンターのテープコーナー等で売っていると思います。各社から色々な商品が出ていますが今回はアサヒペンのパワーテープという奴を買ってきました。

多少のシワは気にしない

とりあえずタイヤを軽く拭いてぐるっと1周。ソコソコ伸びて粘着力も強いので貼付けは簡単。幅48mmの奴を買ってきたのですが、丁度タイヤを覆う幅でブレーキ等に干渉することもなくいい感じ。あまり巾の広いテープだとタイヤサイズによってはリムに干渉してしまうかもしれないので注意したほうがいいと思います。

で、ローラーに自転車をセットしてテスト。

タイヤの空気圧が低いとローラとの接点でタイヤの変形量が大きいためか、小さいながらもパリパリという音が聞こえるのですが、やや高めの8気圧まで上げるとパリパリ音もなく普段よりも静かで滑らかな踏み心地。強く踏み込んだ時などにタイヤがスリップしちゃうんじゃないかな?って心配してたんですが、十分な摩擦力があるらしく私程度の脚力ではスリップすることもありませんでした。

気になる耐久性ですが、今日1時間程使用した限りでは、テープ表面の摩耗や粘着力の低下なども無く、短時間で張り替える必要はなさそう。最終的にどの程度まで使えるのかはしばらくテストしてみようと思います。

なんかこれはいい感じかも。

ローラーをやってるとタイヤの中央部分だけが磨耗してしまうので、なんとなく気分的によろしくないのですが、テープを貼っておけば摩耗の心配もないので思う存分練習できますね。

レース前のアップの時などは決戦タイヤに貼りつけて摩耗を心配すること無くしっかりアップを行って、テープを剥がしてスタートに向かうって使い方もアリだと思います。

今回は固定ローラーでの使用だったけど、前後輪に貼りつけて3本ローラーで使用しても問題なさそう。今度試してみよう。

トレーニング管理に CycloPress WordPress Plugin


練習の記録を簡単に管理できるようなプラグインがあったらいいのになぁ~という願望はWordPressユーザーのサイクリストならだれでも一度は抱くもの?

で、検索したらありました。CycloPress

入力フォーム

プラグインのインストール方法等はWordPressユーザーならご存知でしょうから省略。まぁ詳しくはリンク先を見てください。

 

 

インストール後プラグインを有効化すると、「投稿」タブに「Rides」が追加されるのでクリック。


使い方も何も、ただ練習の記録を入力するだけ。セーブをクリックするとデータが記録されて、あとでグラフとかカレンダー等の形で参照することができます。

カレンダー

Stats

CSVとXML形式でのエクスポートも可能なので、保存したデータを独自に加工する事なども出来ますね。

 

 

複数のバイクに対応しており、データ入力時に事前に登録しておいたバイクの中から、練習に使用したバイクを選択する必要があるのですが、Statsのページを見てもバイクごとの集計データを見られるというわけではないみたいです。これが分かればチェーンやタイヤの交換時期の判断などに便利なんですが。データとしては記録されているので今後のバージョンアップでバイクごとの集計データも参照できるようになることを期待したいですね。

このプラグイン、Statsページの内容を、ブログ上に表示することも出来るのですが、インストール直後はなぜか表示されずにしばらく悩むことに。

記録はキチンと取れているし管理画面内のStatsは正常に表示されているが、ブログ上のページは右の画像のように見出しタグだけが出力されて、データが表示されない。

なんでじゃろ?とちょっと作者サイトのFAQを調べてみたら、この機能を使用するには、別途に「Exec-PHP」というプラグインをインストールしておく必要があるみたいなことが書いてあったので早速インストール。正常に表示されるようになりました。

Selle SMPサドルのセッティングについて個人的まとめ


selle smp composite

selle smp composite

 

ここ数日「selle smp」とか「セラSMP」、「SMPサドル セッティング」等のキーワード検索してくる方が激増。小心者なのでちょっとビビっております。

どうやら皆さんセッティングに悩んでおられる模様・・・

そこで、私の経験が少しでもお役に立てればってな感じで、個人的なセッティングの考え方を簡単にまとめてみました。あくまで個人的な考えなので誰にでも合うというものではありませんが、SELLE SMPサドルを購入したものの上手くセッティング出来ずに悩んでいた私の知人はこのやり方で上手くいきました。ですからある程度は参考になるのではないかと思います。

あくまで参考として書いたものなので「お前の言ったとおりにやってみたけど全然駄目だったじゃないか!」と言われても責任は持てませんのであしからず。

一番重要なのはサドルの高さ

セッティングがシビアと言われるSELLE SMPサドルですが、他の方のブログを読むと前後位置とか角度について記述されておられる方は多いのですが、サドル高さに言及されている方は少ないようです。私の感想ですがSELLE SMPサドルのセッティングで一番重要なのはサドル高だとおもいます。(SMPに限った話ではないですけど)

私の経験ですが、ローラー台で2時間快適にクルクル回した後で、もう少しサドルを上げてもいいかな?と2mm程高くした20分後には拷問椅子と化した事があるくらい高さに関しては非常にシビアです。

時々、明らかにサドルが高すぎるセッティングなのに「自分には高めのセッティングの方があってるから・・」とか言う方がいらっしゃいますが、そんな甘っちょろい言い訳は決して許さないサドルです。シートポストを伸ばしたい気持ちは判らないでも無いですが、そんなところで見栄を張ってもしかたありませんからね。何をどうやっても痛いと言う方は、一度サドルを少し下げてみては如何でしょうか。

パッド付きのサドルから、パッドなしのcompositeやforma等に交換した場合は特に注意が必要です。普通のサドルはパッドの厚み分サドルが凹みますが、compositeは全く凹みませんから(ベースが多少はたわみますが)。以前と同じ高さにセットするとかなりの確率で拷問椅子と化します。

サドル高のシビアさに比べたら、前後位置や角度は多少ルーズというか、ある程度は乗り手の好みに合わせられるキャパがあるように思います。

シートポストは2本締め必須

多少ルーズと書きましたが、そうは言っても他のサドルと比べるとシビアであることに変わりありません。細かい調整をするためには2本締めのシートポストは必須です。たしかに2本締めは面倒ですが、セッティングの最終段階になると、締め付けボルトの半回転とか1/4回転レベルで調整することになりますので。1本締めではここまでの細かい調整は難しいですからね。

セッティングが決まるまでに相当な回数(おそらく30回以上は)微調整を繰り返すことになりますので、余りに軽量で高価なシートポストだと精神衛生上よろしくないと思います。最初は安いヤツでガンガン調整してセッティングを出してから高いシートポストを購入しても遅くないと思います。

「ヤグラの中心に目盛り4」はかなり大まかな目安

SMP取説

SMP取説

取説に書いてある、レールの目盛り4をシートポストのヤグラの中心に合わせろとの記述ですが、フレームによってシートチューブ角も違うし、シートポストのオフセットも違いますからね。大まかな目安程度に考えて、あまり拘らないである程度思い切って動かしてみても良いのではないでしょうか。

なんとな~くの印象ですが、普通に売られている自転車に普通の体格の人が乗る場合、オフセットが15mmのシートポストだとヤグラの中心が目盛り4になる場合が多いように思います。

因みに私の場合は、2台あるうちの1台は目盛り5.5。もう一台は目盛り2.5。これだけ違っていても乗車ポジションはほぼ同じです。(それぞれオフセットの違うシートポストを使用しているので)

 

左右にも動かしてみよう

SELLE SMPに限らず特にパッドの少ないサドルを使うときは左右の微調整も重要です。でもこれ、結構見落とされがちなんですよね。

ある程度はセッティング出来たんだけど、長時間乗っていると左右のどちらか一方だけに痛みが出る場合があります。原因は左右の脚の長さの違いだったり体の歪みだったりするみたいです。左右の脚の長さって自分が思っている以上に大きい場合もあるらしいですからね。

内股(A)が痛むときは左へ、坐骨(B)なら右へ

体の歪みが原因の場合は意識して直せばいいのかもしれませんが、そうは言っても長年の癖ってのはそう簡単に直るものではありませんし、脚の長さが違う場合はどうしようもありません。

そんな時はサドルを若干左右に振る事で解決することもあります。

例えば左脚の方が長くて、右内股部分(画像のA)が痛む場合は、サドル先端を左に1~2度、僅かに振ります。また右坐骨部分(画像B)が痛む場合はサドルを右に1~2度動かします。多少の足の長さの違いならこれでかなり改善できると思いますよ。

ただあまり大きく動かすのは良くない気がしますし、エアロ・シートポスト等、左右に振ることが出来ない場合もありますからね。そんな時にはクリートウェッジやレッグレングスシム等を使って左右の足の長さを調整してみてもいいと思いますよ。

BIKE FIT(バイクフィット) レッグレングスシム

 



と、こんな感じで根気よくセッティングしていけば、痛くて痛くてどうにも合わない。なんて事はなくなると思いますよ。

ぐだぐだと書き連ねてきましたが、こんな駄文でも誰かの参考になれば幸いです。

それでは、快適なSELLE SMPライフを!